演奏を終えた時...。:エレクトーンデモンストレーター宮内康生の独り言。:So-net blog
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演奏を終えた時...。 [仕事(4)伝えたい、この思い。]

演奏を終えた後...。

コンクール等の結果発表の後...。

もしその演奏が、御自分で納得の行かない物で有ったとしても、
落ち込み過ぎないで...。



良くお話させて頂く事の一つに、
「演奏の「上手・下手」は、誰が決めるのか?」
が有ります。

勿論、「我が道を行く」で、
「誰が何を言おうが、私は上手だ!」
等と言う考えは「思い上がり」以外の何物(なにもの)でも無く、
それは論外です。

が...。

例えば、
演奏を終えた後の「拍手」が少なかったからと言って、
それを「=(イコール)演奏がダメだった」と思うのは、
「違う」と思います。



演奏した場所(実施会場)に寄っては、
「拍手」の聞こえ方が「客席と舞台の上」では全く違う場所、
良く有ります。

「舞台の上」では(拍手が)「小さく」ても、
「客席」では「大拍手」だと言う事、本当に良く有ります。

むしろ、こう言う場所が「殆ど」です。



「客席」と「舞台」までは、意外な程、離れています。
「拍手」が「舞台の上」には届き難いです。

逆に、
「客席」と「舞台」が近いと「拍手」も届き易いですが、
同時に「その他の音」、
例えば、客席の
・囁(ささや)き声
・座りなおした時の服の擦れる音
等も届き易いと言う事です。

それを防ぐ為に、
「客席からの音」が「舞台の上」へ届き難い様に
配慮をされた場所が、決して少なくないと、
(私の経験上から)思います...。



ですので、
演奏を終えた後の「拍手」が少なかったからと言って、
それを「=(イコール)演奏がダメだった」と思う必要は、
全く無いと言う事です。





それと...。





もし、「涙したり悔しい思いをする演奏」、
又は、「自分で納得の行かない演奏」で有っても、
それは、あくまでも、
・通過点の結果。
・一過性の結果。
でしか無いと言う事、
覚えておいて下さい。



エレクトーンだけに限らず、
「楽器の演奏の「優劣」」は、
「間違い・ミス」をしたから「ダメ」とか、
逆に、
「間違い・ミス」をしなかったから「良い」とか、
そんな単純な物では無いです。


それに、
「楽器の演奏」を「発表」する機会は、
「試合」とは違います。

他の方の演奏は、
「自分と比較する為」に在るので無く、
他の方の演奏を「聞かせて頂く・聴かせて頂く」事で、
「自分の「これからの目標」」になったり、
「自分の「これまでの歴史」」を確認する時間になります。

逆にそれは、
御自身の演奏も、そうして頂けると言う事です。

更に、
他の方の演奏に対して、
沢山の拍手を「送る・贈る」事で、
御自身も同様に、
沢山の拍手を「送って頂ける・贈って頂ける」のです。



「「誰よりも上手に」演奏をする」のでは無く、
「自分で「納得」出来る演奏をする」、
こう考えるだけで、
演奏に対しての緊張感は、かなり軽減すると思うのですが、
如何ですか?


{み}



《追記》
過去に、↓こんな内容を書かせて頂いております。

【御参照=御出演の「部」の全ての方々へ...。[仕事(4)伝えたい、この思い。]
 /2017-01-22記入分】

【御参照=三月です...。[日々雑感...。]
 /2015-03-01記入分】


今日の記事と「同じ様な」内容ですが、
でも、合わせてお読み頂ければと思います。{み}



≪お願い≫


↓これは、以前に書かせて頂いた記事です。
是非、多くの方にお読み頂きたい内容の記事です。


↓このURLをクリックして頂くと、その記事へ移動致します。
http://yasuomiyauchi.blog.so-net.ne.jp/2013-06-12
【失礼な噂、誹謗中傷に対して。[御報告致します。] /2013-06-12記入分】


どうぞお読み下さい。



{み}


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